レーシックのデメリットと合併症
レーシックは優れた視力矯正方法なので、世界中でおこなれています。
しかし、簡単に視力が良くなるメリットだけではありません。
レーシックで後悔しないために、デメリットも理解しておくことが大切です。
デメリット
100%自己負担
健康保険が使えない自由診療なので100%自己負担です。
(ただし、生命保険や医療保険の給付金をもらえることがあります。)
合併症の危険性
ハロ、グレア、角膜混濁などの合併症になることがありますが、発生しても数か月で改善します。
角膜混濁は、強度の近視をレーシックしたときに角膜細胞が不規則に修復して発生しますが、
技術の進歩で発生の可能性は極めて低くなりました。
コントラストの低下
強度近視にレーシックをすると、暗い場所で見えにくくなることがあります。
職業の制限
レーシックを受けるとパイロットになれません。他の職業も制限を受けることがあります。
(アメリカでは、アイレーシックがパイロットに認められています。)
スポーツ選手は、一定期間プレーしないことを条件にレーシックが受けられます。
合併症

合併症は、必ず起こるものではありません。医療機器の進歩で、発生しにくくなっています。
ハロ・グレア
光の周りがぼんやりと見える現象がハロで、光の周りがギラギラして見える現象がグレアです。どちらも、数か月で改善します。
ドライアイ
角膜の一部をカットすることで神経が切れ、眼が乾きやすくなりますが、くっつけば症状は改善されます。レーシック後にドライアイ用の目薬を処方されるので、医師の指示に従って使いましょう。
不正乱視
レーシック治療中に眼球が動くと、エキシマレーザーが不均一に照射されるので、乱視になることがあります。レーシックの機械には眼球の動きを追う機能がついていますが、アイレーシックはより正確にレーザーを当てられます。
最新レーシックであればあるほど、デメリットや合併症を防止できます。今の標準はイントラレーシックですが、それよりも質の高いアイレーシックやZレーシックを選びたいですね。アイレーシックは、ほとんどのクリニックで施術できますし、Zレーシックは品川近視クリニックで受けられます。
