レーシック治療の可否
レーシックは、誰でも必ず受けられるものではありません。ここでは、レーシックが受けられない代表的な状態をご紹介します。
眼に疾患がある
眼に疾患があると、レーシックが引き金となって一段と症状が悪くなることがあります。
まずは、レーシックが受けられるかどうか医師に相談しましょう。
角膜が薄い
レーシックは、角膜の一部を削る手術。日本眼科学会が定める安全基準では、レーシックで削った後の角膜は250ミクロン(0.25ミリ)以上残すことになっています。
角膜は、コンタクトレンズを長年使うことで、角膜が薄くなることが知られているので、長い期間、毎日コンタクトを使っているとレーシックを受けられないことも。
けれども、角膜が薄い方のためのレーシックもあるので、一度医師に相談するのがいいでしょう。
参考までに、角膜の厚さは約550ミクロン(0.55ミリ)で、残す250ミクロン(0.25ミリ)を「角膜ベッド」と呼びます。
適応年齢から外れている
レーシック年齢は、18歳から60歳の方が受けられます。
18歳未満は、目が発達途上にあり、60歳を過ぎると老眼や合併症の危険性が高まるため、レーシックが適さない年齢とされています。
治療の判断は医師がします
眼に疾患がある、長年コンタクトを使っている、18歳以下or60歳以上の条件に当てはまっていても、そのときの眼の状況でレーシックを受けられるかどうかが決まります。
まずは、レーシックを受けられるか医師に相談してみるといいでしょう。
どのクリニックでも、レーシックの前は必ず適合判断を実施して、眼の状態をチェックします。
ほとんどの医院で適合判定は無料となっているので、ひとまず医院に脚を運んでみてはいかがですか?
