Zレーシック
Zレーシックは、最新レーシックの1つ。
大きな特徴をあげるとすれば、治療中の眼の動きを6次元で解析できることと、使用するレーザーがこれまでのものとは別である点です。
特徴その1〜 6次元解析
人は、目をじっとさせていることができません。動いてないように見えて、微妙に動いているもの。
レーシックの治療中に目が動くと、レーザーを的確に照射できませんから、治療が失敗したり思ったように視力が回復しないということが起こります。
それを防止するため、Zレーシックでは、目の動きを6次元で追跡して的確にレーザーを当てることができます。
特徴その2〜レーザーが違う
主流であるイントラレーシックでは、イントラレースというレーザーが使われています。これは、アイレーシックも同じ。
Zレーシックに使われるレーザーは、フェムトセカンドレーザーで、イントラレースよりもエネルギー量が小さいとされています。つまり、目への負担が少なくなったといわれているんです。
とはいえ、実際には、イントラレースよりもダメージがあるとのウワサもありますから、一概にどちらがいいか決めることはできなさそうです。
まだあるZレーシックの特徴
角膜のふたとなるフラップを均一の厚さで作ることができ、断面も平ら。
だから、ハロやグレアといった合併症が発生しにくいとされています。
ただ、Zレーシックには欠点もあり、フラップの角度が角膜に対して垂直ではなく30度しかないと言われているんです。
30度と言えば、マイクロケラトームを使った初期のレーシックと一緒。つまり、強度が少ないぶん、衝撃で角膜がずれる可能性があるということになります。
とはいえ、日常の生活でズレることはめったにありませんから、快適な視界で過ごすことは十分可能。
最新レーシックはZレーシックとアイレーシックのどちらがいいの?
これは、あなたの生活シーンによって違います。
もし、特に体に衝撃が加わる生活や仕事をしていないのなら、Zレーシックもいいでしょう。
自衛官や肉体系労働なら、万が一に備えてフラップが強いアイレーシックを選びます。こちらは、NASAがパイロットに認めるほどの強さがあります。
とはいえ、どのレーシックにするかは、医師と話し合って決めることです。とりあえず、自分の希望を伝えつつ、適合判定のときに医師の意見を聞いてお互いに決めるようにしてください。
イントラレーシック|
アイレーシック|
Zレーシック|
レーシック(マイクロケラトーム)
ウェーブフロントレーシック|
カスタムレーシック|
ICR(角膜リング)|
ラセック|
フェイキックIOL
PRK|
RK|
老眼治療
